深沢軍治アトリエで

深沢さんのアトリエに21歳の時に行く。野見山暁治さんからの葉書がピンナップしてあった。「深沢くん、この間飲みに行った時、君は、自分は不遇だ、不遇だと言っていたが、そんなことはない。けっしてそうではないのです。」
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