2022-01-01から1年間の記事一覧

井上活魂と上原二郎

印画紙を、買いました

久しぶりに暗室作業をやろうと思い、印画紙を、ビックカメラネットショッブで買いました。フジの印画紙が生産中止だから、イルフォードを、注文した。

実験小説、嗅覚のにぶい犬

写真コンテスト

アサヒカメラ、コンテスト入選

かわいい猫の写真

さあ、絵を描こう~

猫、チロロとタロー

ミレーの模写

姜尚中の絵と本

ピータービアード、渋谷

デッサンのすすめ、

ニール・ヤングが言った。

停電するまでブログを書き続けろ、と。

プロの画家になる?

やめておきな。日本で絵を描いているだけでメシを食べられる画家は80人位しかいない。つまり、プロ野球選手になるより、プロの画家になる方がむずかしい。99パーセントの画家は年収100万円以下である。なぜだろう。日本の美術マーケットは世界の美術…

絵の値段?

原価に人件費に付加価値?普通は付加価値なんて原価の50パーセント位で暮らせる。しかし、アートは恐ろしい。2千円で作れる絵を、2百万円だと? ましてやチャリティーなんて言って完売をねらう。バンクシーよ。おためごかしもいい加減にしろ!付加価値の…

表現の自由と憲法

日本の画家に表現の自由はない。コマーシャル権力の下にアーティストがいる。だから、美術界は、そんたく胡麻すり地獄の中だ。表現の自由を、獲得するにはアートに立憲が必要だ。コマーシャルはいつも独裁的だから。

画家の所得税

画家の収入に90パーセントの課税をするといい。適正な課税率だよ。しかし、しかし、日本の99パーセントの画家は、ズバリ収入が100万円以下であるから、課税対象外だなぁ!

日本の軍事費

防衛費、2倍? 教育費最低! 格差拡大、 貧困社会化、 まぁ、日本で内戦が起きる事を心配するべきだよ、自民党、公明党~。

湯を沸かすほどの熱い愛

この映画はイライラする。話がポップで軽薄だ。重いテーマにあっちこっち触るだけで、まったく掘り下げない、日本の三流監督だよ。

足立区、西新井の写真

谷中ぎんざ、散歩写真

油絵を描いた。

ちょっとピンぼけ

キャパの本、読む。

ガーディアン・ガーデン

人間の街。

癒しとしての自己表現展

八王子まで見に行く。

森山大道の手紙

ケータイカメラマン

油絵を、描きました。

ゴッホ、娼婦の絵

エゴン・シーレちゃん

栗原一郎の絵を

森山大道サイン色紙