2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

非常識な会社

夜中にメールを、送り付ける馬鹿がいる。Amazonだ。docomoだ。まともな会社ではない。何時だ。2時すぎに、起こされた。夜中だぞ!非常識な。

羅生門、NHK見る。

間抜けな「QRコード」は日本維新の会がNHKに、付けさせた。羅生門が駄作にしか見えないぜ。画面にペタペタ?田舎なセンス?あの議員、なんて名だ。

どうせ何も見えない

と、言っている画家には何も見えて来ない。池田龍雄さんは、僕に言っていた。「画家は見えないモノを、見えるようにする仕事です」、そうです。僕はいつも見えないモノを見ています。だから、画家になったのです。諏訪敦のようなイラストレーターとは、違い…

桜を、見るかい?

問題はありません。ソーリ婦人

超写実画の襲来

こうした絵を「身も蓋もない」というのだ。「5時55分」など、婦人雑誌の写真で、写実というより「トリックアート」な油絵である。その露骨さは、フェルメールに対する冒涜である。

キングスオブレオンを

購入して聴いていた。グッドミュージック、しかし、このバンド、身体性はあるが、体重が軽く、まるで、天然スポンジである。体にやさしく、お子様向けのロックです。キングス・オブ・レオン。あまり、魂に響かない。

写真とは、

醜悪化だよ。

写真家diary

日夏露彦さんと電話

で話した。僕は芸術高校で、平山郁夫のような絵を描いていた。そしてうんざりし、日本画を止めて油絵の画家になった。日夏露彦さんは、中島という本名で、親、兄弟は日本画家である。一番、絵が上手かったのが日夏露彦さんだった。しかし、描いていると、い…

作品、奥村ヨシオ

野良犬、森山大道

森山大道の野良犬の写真と、奥村欣央の野良犬の写真です。

俗悪なデザイン

バングラデシュ・コンサートのジャケット。まったく俗悪なデザインセンスである。写真をCDの鏡面にプリントする。被写体は飢え死にしそうな子供。こうしたモチーフをキラキラ綺麗な見せ方するコマーシャリズムは、写真家は過敏に警戒するべきだ。

表現の自由?不自由?

非合法バンクシー

おお!バンクシー展?落書きが、合法なら・・・?表現は不自由ではない。

ネコ、盆栽、花粉症

花粉症でくしゃみ連発、こういう時、タバコがいい。花粉症治す良薬です。

神無月リナ、アサヒカメラ

七人の侍、ビデオ

七人の侍のビデオは、500回以上みている。萌の朱雀は300回以上で、埋もれ木は200回以上、日本映画ではこの3本のビデオは繰り返し見た。

写真家diary~

アメリカ史上最強の日系部隊

ひどい映画、エンディングのインタビューでアメリカのプロパガンダ映画であると、気付かされた。こんな映画に騙される日本人。まったく、おひとよしだよ。バカバカしい。えっ!監督が日本人?あたま疑われるぜ!

山本弘へのオマージュ

また、最近、山本弘の造形に習っている。