2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

画家の肖像画

セルフポートレート

写真家diary。

オラファーさん

心地よい。すばらしいアート。岡本太郎さんは、心地よいモノは作るな、と、言った。すばらしいアート。太郎さん~みじめぇ!資本に、いつから迎合するようになったんじゃ~。みじめぇ~、やっぱり太郎ちゃん、みじめぇ~。経済効果を生み出すなんて、とんだ…

現代美術の死

芸術の社会貢献には反対する。なぜなら、その行為は、すべて悪人の、アリバイ作り、もしくは、証拠隠滅に加担するだけである。

藤原新也が言っている

村上春樹みたいに、作家がキレイな空気吸って、ジョギングしていると馬鹿になる、と。藤原新也は言っていた。

マネーショート、映画

誰もが心の奥底では世界の終末の到来を待ち受けているものだ……村上春樹、、おい村上、おまえ頭ハゲてるぜ、いや、脳に陰毛が生えていると、言ったる!

大江健三郎さんの

文章は読みにくい。思考力があるのに、文章力がないんですよ。推敲を、やり過ぎると誰でも文章がまずくなります。スーザン・ソンタグの「写真論」も、文章が、下手くそ過ぎだぜ。

レイプマンの音楽

やっぱり、スティーブ・アルビニは、すごいぞ。毎日聴いている。

アーケードファイアの音楽

Amazonで買った。聴いていると気が滅入る。かなり根が暗いバンドである。あやしくなってきた。なんか、牛乳が染み込んだゾウキンみたいな、音である。

写真家になる方法

「考える」事、考える癖をつけなければ写真家にはなれない。不幸な人は写真家に向いている。考える事が習慣化しているから。写真学校には行かない方がいい。考えない癖がつくだけである。それなら、あっちこっちのワークショップに参加したらいい。持ち込み…

贋・相田みつを

ヒマワリには防弾ガラス。もう、ピストルはぶちこめないのだね。

写真と版画

ヌード写真と表現

芸術的な写真

表現の不自由な、芸術写真

写真家diary

スーザン・ソンタグの

「写真論」を、買った。一昨年、僕が書いた「絶対写真論」は正しかった。と、確認できたが、ソンタグの問いに、現代のカメラマンは何も答えていないことにイラつく。まぁ、理屈はなくても、今は、ボタンひとつでタイマー、ON、誰でもカンタン、片手でピッ!…

ピーター・ビアードの写真

パルコギャラリー、渋谷、

ネコの写真

チロロとタローです

アベノミクスとは?

何年か前に、安倍さん「輪転機をぐるぐる回して、日銀のお札を無制限に作れる」と言っていたよ~。やるのは、今じゃん!ん~、それなら、日本クリネックスの工場で、一万円札を刷らせたらいい。日銀の工場でトイレットペーパー作ってもいい。えい!どっちで…

カネコアヤノ、歌手

幼稚でくだらねぇ~最果タヒの詩集読んでいるより、プロの詩人カネコアヤノの歌を聴いた方が、人生は楽しいって思います。

写真家diary、

芸術作品は?

写真論

同じカメラでも、プロが持つと、日本刀だが、アマチュアが持ったら、せいぜい果物ナイフだ。写真は、殺生か強姦である。真面目な人間なら、やらない方がいい。

ピーター・ドイグ、画家

素晴らしい画家、ピーター・ドイグの展覧会が東京で開かれる。見に行きたい。

ワールドロックナウ

渋谷陽一のFMを聴いた。最近では「ソーリー」「スーパーオーガニズム」が、いいと思う。奈良原一高もこのタバコ屋さんを撮っていた。

絵を描く人間

思い出のマーニー

いまテレビで見た。ジブリは好きではないけど、なかなかいい映画ではないかと、気持ち良く観賞していた。しかし、中盤からなぜかイライラして来て、最後の種明かしで、不快になり、思わず画面に灰皿を投げつけるところであった。このストーリーのまずさ!ん…