2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

森山大道と奥村欣央

画家の仕事と思想

「自画自賛」ズバリ、画家に許された唯一の権利。

アルクーパーの音楽

Amazonで買って、はじめて聴いたら普通すぎる音楽でつまらないって思った。しかし、しばらくして、やたらアルクーパーが気になって、何度も聴いているうちに、気付けば毎日ベビーローテーションしてた。アルクーパーの音楽は、個性を押し付けて来るミュージ…

写真家diary~

相田みつを。ある、ある。

スーパーみつをちゃんマン

映画、阪急電車

この映画を、見たら気分がナーバスになり吐きそうになりました。俺、かなり病んでいるのか?心配になって、Yahoo!映画のレビューを、見た。そうだろう!★ひとつのマイナスコメントばかりで、俺と同じように感じるらしい。橋田壽賀子と相田みつをのラブシーン…

芸術家とボイジャー

ボクの好きな芸術家、グレングールド、ジョン・レノン、ダヴィンチ、そしてピーター・ビアード。

ブラックキーズの音楽?

なぜだか、不快に感じはじめた。臭いのである。アレンジがどこかで聴いたような?なぜだってジャケットを、見たら、出た~、匂いの原因は、ざ!デンジャー、マウスである。嫌いな音。ベックのモダンギルドをプロデュースした、デンジャー、マウス。このブラ…

映画、愛を積むひと

石を積むひと。では? 石を積むことを、何かしらに比喩っているのなら、話に無理がありすぎる。つまらない脚本ってことを、タイトルで察知できないオレが馬鹿だった。オレみたいなアタマの悪い凡人を、困らせないでくれ。何を伝えたいのか、まったくわからな…

映画、奇跡のリンゴ

テレビ神奈川で、さっき観てた。いい映画でしたよ。

文芸評論?

全文読まないと批判できないのか? ダメ本は4、5、ページで、ダメ本と判る。全文読まないと判断できないというのは、プロではない。オレたちには時間がない。村上春樹はどこ読んでも、まずい文章で、一冊ばか正直に読んでいるヤツが足りねぇのさ。作文は部…

広告職人が嫌い

嫌いなアーティストは、北斎、バンクシー、ゲッぺルスだ。CMプランナーで信用できない。思いのままさ!新聞の社説も金で動かすかなりの際モノや。コマーシャル権力って、一見、反権力のポーズを、とっている。怪しいね。あいつら怪しいね。かなりの権力志向…

おお!バンクシー

去勢された社会風刺?

ワールドロックナウ再開

久しぶりに本放送が始まったら、ストロークス?で、ずっこけた。駄目ミュージシャンのストロークスは、ポジション的には、エラスティカとまったく同じなので、今さらラジオで流しても仕方ない。これはアメリカ人による、J-POPである。

ブラックキーズのCDを

Amazonで買いました。ブラックキーズ。とてもいいね。

写真家diary