2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
おい、ん、まいったな。I、S、の、PR動画じゃないか!馬鹿が。ただ、快楽を求めた映画。ゲームみたいに薄っぺらで、最低な映画だよ。フィクションならありだが、実話という。だから、減点して★1つだ。
上が完成に近くなる
裸を描いてしまうのは?真面目な画家、不真面目ではない。
すごい、星野之宣の仕事は。テレビですごいことやっている。
良いけど、これならスティーブアルビニの、「レイプマン」とか、「ピッグフェイス」のCDの方が、いけている。今、絵を描いていました。
ウディアレン監督。堤幸彦監督。嫌いな監督なんだけど、マッチポイントと自虐の詩がテレビで放映していたから見る。つまらないから、人にはすすめない。つまらない映画を、見るのも勉強~勉強。
スナップ散歩とあぢと通信の執筆。
すいどーばた美術学院の教師が言った。「絵は格闘技だ」しかし、要を言わなかった。正確に僕は言う。「百パーセント負けるとわかっても戦うのが、画家の闘争なんだ」 勝つことを、想定しているなら、ラッセンにしか成れない。
この前、藤原新也が言った。「これから一年間、日本国民は菅のウンコを食わされる」と、やはり…
総理の学術会議への弾圧的強権的な対処は、やはり、弾圧だせ。まるで、ポル・ポト政権下。俯瞰的?総合的?おい!理由を言わなければ、もはや、独裁的、近視眼的と言われても当然や!
画家にとって、達成感は「ウソ」である。画家の才能? 人の何十倍も、虚無感を獲得する能力が、絵の実力となる。あれだけ、傑作を描いたら、山本弘の虚無感は、化け物であったろう。上原二郎も井上活魂も、「虚しさ」が、一番、絵の本質である、と、言ってい…
と、「あんたハゲか?」いや、脳ミソに陰毛生えているぜ。
恐怖の人事だぜ!どんどん書き込んで、夜中ニュースでは、この6人の見せしめ、クビきり、会議だ、懐疑だ、改行だぁ。こんなに早いミステイク、そんたく政治を、またまた広げようって魂胆か?ますます萎縮の世の中、結局、なんにも日本は変わってないよ。学…
森山大道は、この写真シリーズを見て、「これはビジュアルスキャンダルだな」と言った。