2020-01-01から1年間の記事一覧
画家のシュナーベルが好きな映画「七人の侍」
現像液を刷毛で塗る? ハシグラフィーっていうネーミングは、馬鹿げている。クログラフィーでもいいし、オクグラフィーでもいい。技法に自分の名前をつける? くそダッセーぜ。
ミスプリ、コラージュ術。写真よさようなら、森山大道と奥村欣央、
写真を踏んだらサヨウナラ~盗作、奥村欣央かよ、ニコンサロンの応募作だ。
コラージュブックと写真ノート
野見山さん、手紙をありがとうございます。
全米オープン、がんぼれ!
アートの市場原理は「ブルセラ価格」で、女子のパンツと同じように、芸能人のお絵描きも、高く売れている。片岡鶴太郎も、野見山暁治の20倍の価格だ。野見山暁治は芸術家で、売れないのは当たり前。片岡鶴太郎はアーティストだから、女子パンツのように売…
正論だが、見も蓋もない話だね。運命から逃れるために、運命論を書き続ける運命。みたいな!
今日、テレビで観た。 以前観た、「海を飛ぶ夢」は、わがままを、グダグタ言い続け自殺させてもらった男の話で、気が滅入ってしまったが、この映画「こんな夜更けにバナナかよ」 は、ポジティブなわがままを言っている大泉洋が、出てきて楽しい。人は、どっ…
絵を描いていた。雲の絵を描いた。紙ねんどを使った。
画家にとって、達成感は「ウソ」である。画家の才能は何か? 人の何十倍も、虚無感を獲得する能力である。あれだけ、傑作を描いたら、山本弘の虚無感は化け物みたいだったろう。上原二郎も井上活魂も、「虚しさ」が、一番、絵の原動力になる、と、言っている…
ネオ・マグリット、シリーズです。
ありがとうございました。頑張っています。 アトリエ日記 作者:野見山 暁治 メディア: 単行本
キャノン写真新世紀の奨励賞をいただきました。倉石信乃さん、ありがとうございました。