2020-01-01から1年間の記事一覧

画家の仕事する

昨日は絵を描きました。川の見える風景。

ピータービアードの日記

マリエンバート遠近法

写真と絵画の関係性、野見山暁治と深沢軍治を、たして、2倍にした。

浦沢直樹の漫勉が面白い。

諸星大二郎さんの仕事が素晴らしい。

ドローイングする

竹ノ塚、越谷、写真家

映画「花よりもなほ」

露骨に褒めれば、橋田壽賀子が脚本を書いて、黒澤明が映画にしたようだったね。是枝監督って人は、テレビ畑の仕事の方が向いているよ。この映画は劇場モノとしては、中途半端な出来だ。テレビかAmazonプライムならば、これでいいけど、やはり映画人の仕事と…

写真の哲学

「慣れ」「飽き」との戦いである。いくらイイ写真を撮っても、見ている側は、簡単に飽きる。写真というメディアは、顕著に表れる。「慣れ」を、克服できなかったら、写真は、生き残れない。どうする? それは、積極的に、撮らないことをするしかない。森山大…

散歩写真家diary

写真よさようなら (森山大道写真集成(3)) 作者:森山大道,中平卓馬 発売日: 2019/12/09 メディア: 単行本

ドローイングよしお

写真家、画家、二刀流

映画ホースソルジャー

おい、ん、まいったな。I、S、の、PR動画じゃないか!馬鹿が。ただ、快楽を求めた映画。ゲームみたいに薄っぺらで、最低な映画だよ。フィクションならありだが、実話という。だから、減点して★1つだ。

ネコの絵を描いてみた

上が完成に近くなる

八木崎スナップ散歩

まじめに描きなさい。

裸を描いてしまうのは?真面目な画家、不真面目ではない。

ヌード撮影法です

浦沢直樹の漫勉みた

すごい、星野之宣の仕事は。テレビですごいことやっている。

森山大道ストリート

バンクシー反逆する天才

猫と写真家の日記

メッツのCDを買った。

良いけど、これならスティーブアルビニの、「レイプマン」とか、「ピッグフェイス」のCDの方が、いけている。今、絵を描いていました。

嫌いな監督

ウディアレン監督。堤幸彦監督。嫌いな監督なんだけど、マッチポイントと自虐の詩がテレビで放映していたから見る。つまらないから、人にはすすめない。つまらない映画を、見るのも勉強~勉強。

猫と神無月リナ

写真家diary

スナップ散歩とあぢと通信の執筆。

あぢと通信の原稿

芸術闘争論だぁ!

すいどーばた美術学院の教師が言った。「絵は格闘技だ」しかし、要を言わなかった。正確に僕は言う。「百パーセント負けるとわかっても戦うのが、画家の闘争なんだ」 勝つことを、想定しているなら、ラッセンにしか成れない。

藤原新也と菅政権

この前、藤原新也が言った。「これから一年間、日本国民は菅のウンコを食わされる」と、やはり…

まるで、ポル・ポト

総理の学術会議への弾圧的強権的な対処は、やはり、弾圧だせ。まるで、ポル・ポト政権下。俯瞰的?総合的?おい!理由を言わなければ、もはや、独裁的、近視眼的と言われても当然や!

山本弘が死んだ理由

画家にとって、達成感は「ウソ」である。画家の才能? 人の何十倍も、虚無感を獲得する能力が、絵の実力となる。あれだけ、傑作を描いたら、山本弘の虚無感は、化け物であったろう。上原二郎も井上活魂も、「虚しさ」が、一番、絵の本質である、と、言ってい…

総合的、俯瞰的にみる

と、「あんたハゲか?」いや、脳ミソに陰毛生えているぜ。