画家の日記、思想など

退屈は絵の糧である。絵を描くことは虚無感を受け入れる行為。虚無感を感じない画家は何も表現していない。絵を描く達成感があったなら、その画家は、駄作しか描いたことのない人だ。何も癒さない。だから、閉塞感がある時代に傑作は多く生まれる。優れた画家は人一倍、むなしさを、感覚する人なんだ。
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