AI小説家、ハッタリ詩人のたわごとは、昨日の映画に出てき来た。くろまるパンダ。パンデミック。パンデミックって言うなよ。おい、くそパンダ、かなりかしこい素人パンダ、パンデミックですねぇ、やっぱり、まだ信じると馬鹿な話は、ないようなモノ、だからさ、最果てに出口はないことが、せめて、救い、なんの話しや。適当にピコピコ押せば、ほら、このとおり、ご立派な現代詩だって凡骨野郎に書けるんだ。やったー!万歳ありがとう。小林秀雄にケツ掘られ、気持ちいいのは誰だろう。ついでに俺の脳みそにコンドーム被せないと、ああ、「?」を、言ってしまいそうだよ。つづく……タヒちゃんタヒちゃん、ごめんなさいね!