電池消耗したラジカセで、昔のカセットテープを聴いていた。嫌いなレディヘがカッコ良くなる。その次の曲はニール・ヤングだって思い、ボーっと聴いていたら日本語だ。よくよく聴くと・・・なんと、ラブサイケデリコはスロー回転でニール・ヤングの音になる…
頑張りたいけど、才能がない、努力ができない。そういう人への差別的な目線を感じて不愉快な映画だ。
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