色んな意味で疲れる映画。しかし、この映画のテンションは、僕が絵を描いている最中と全く同じだ。このくらい馬鹿にならないと、油絵の傑作は描けません。ああ、なんか、みんな、パワーの使い道を間違っている。と、自分の反省点にもなりました。
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